発達障害境界域の若者を育てるには
2018.01.14
寒中お見舞い申し上げます。
新年の挨拶をする時期を過ぎてしまいましたm(__)m

新年を過ぎてようやくLOF教育センターの2018年度事業方針が決定し、
計画を実行に移していきたいと思います。
お陰様で各地のFC校がしっかり育ってきていて心強いです。

今年のLOF教育センターも当団体らしく事業を行ってまいります。
いえいえ、今まで以上にLOF教育センターの大切にしていることをより明確にして
子どもたち、若者の育ちのお手伝いをしていきたいと思います。

今日はその一つここ数年力を入れている「思春期、若者」サポートについて

万を持して
「ソーシャル・ラーニングアフタースクール」を開校しました。

発達障害の境界域にいる若者たちは
そのはざまで揺れる不安定な状態で
今置かれている環境で精いっぱい生きています。

「障害」とするのは簡単だけれど、
それはもったいなすぎる。
社会の損失です!

と言うことで、
とにかく若者の伸びしろ伸ばすことに挑戦しています。

で、伸びていってます!

若者をサポートしている機関が少ない事。
サポートの大多数が「仕事に就く」と言うことに重きを置いていると言うこと。
サポートのほとんどが「トレーニング」「訓練」と呼ばれるもので、
ただ単に「マニュアルを獲得して、指示待ちの人を育てるだけのサポート」であることに
違和感を覚えています。

「若者」であると言うことを尊重し、
「指示、指摘」することをできるだけ避けています。

若者たちと就業時間や日程も関係なくLINEでやり取りし、
イベントで様々な少し勇気がいることに挑戦してもらいながら
彼らの内的で能動的な気づきを見守り、援助しています。

少しずつその目が出てきています。
自らの「気づき」や「発達が導く成長に導かれ行動、言動が変わって来ています。

そして、私はそのことを素直に喜び彼らに伝えます。

「指摘されることなく自主的に○○してくれたことはとても嬉しかった。」と
彼は黙った私の言葉を聞いていました。

彼らがどんな風に思ったのかはわからないけれど、
きっと私と同様に嬉しかったと思います。



これまでのご両親、家族のしっかりした支えや努力が
こうやって芽吹いていくのだと思う。


これからももっと若者たちと一緒に
楽しみながらチャレンジしていきます。


一緒に「チャレンジ」したい方はご連絡くださいませ。

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