うちの子ちょっと他の子と違うって思う親の子育てはどうすれば救われるのか
2019.04.19
怒涛の子育て期
無事に元気に生まれた喜びはしばらくすると
永遠に続くんじゃないかと思う夜泣きに悩まされ
睡眠不足から精神状態はいつもギリギリ。
なにかアクシデントが起きると母子ともに一気に爆発してしまう。

 ようやく母子分離ができる3歳になると
保育所や幼稚園が子どもを預かってくれるので
少し体を休めることができるのだけれど
程なく集団にいるわが子を見ると
「ち・が・う。他の子と明らかに・・・」
または3歳児検診時に指摘を受ける
「ちょっと発達に不安があるので相談機関に相談してみたらどうでしょうか?」と
予想していなかった言葉をかけられる。

あるいは、母親の方から「うちの子お家での癇癪たいへんなんです。何かあるのではないでしょうか?」
と相談しても「この年齢の子はそうやからもう少し様子を見ましょう。」とか言って深刻にとらえてくれない。もう、私はヘロヘロなのに・・・。

 心と身体に余裕がないといろんなことがいちいち気に障る。
心も身体も思考も固くなる。

 私が子どものことで「あ~。この子は少し他の子と違ってる。」って気づいてから
私の「発達障害」などの支援キャリアは始まっている。

その頃はまだ「発達障害支援法」もなかったし、「発達障害」という言葉も聞こえてこなかった。
その前段階の社会問題になりつつある「ADHD」や「LD」についての言葉が独立して使われていた。
老舗のNPO法人などが少ない情報を研修会などで発信していたり、今は重鎮と化している大学の先生方が講習会などで話をしていた。私も専門家たちに交じって何度となく話を聞きに行ったものです。参加費はわずか1回「500円」だった気がする。そんな風に私の発達障害の独学人生がスタートしました。私はすでに子どもの学校の担任教師よりそのことについては詳しく知っていたし。

 そう、わが子が「ちと他の子と違うところを持っている」ことが原因で起こる様々なことは
「私自身が学ぶ」ことで「問題」から「個性」に変えることができた。

毎夜学校の先生のように宿題を厳しく指導しながら長時間させることや
泣きながら完璧を目指して課題をさせることを止めたきっかけは私が「学んだ」からにほかならない。

 その結果私は「子どもの味方」になったのだ。
誰が何をどう言おうと私だけは「子どもの味方であり、代弁者になろう。」と思ったのだ。
今の社会ならもっと楽に考えることができたかもしれないと思う。

学校の評価に合わせて子どもを教育?しようとすることは最初から違和感があったから
学校の評価は全く気にしなかったし、宿題もできる範囲でやっていけばよいと思っていたので、
間違っていてもきにしないでもっていかせていた。
そもそもその子の学びのつまづきがわからなかったら学校で先生は指導できないでしょう?って思うので。
小学校って基礎学力定着させるところでしょ?

こんな風に私の子育ての壮絶な時期はわずか小学校低学年で終わるのです。(笑)

その後しばらくは子どもの「個性」を楽しみ、周りの人に受容と協力を仰ぎ、
そのために親がすべきことをしっかりと地域のコミュニティーの中でやっていた気がします。

 つまり、子育てだけに限らないけれど、
仕事において発達に課題のある子と関わっていて
「どうしてこの子はこんな行動にでるんだろうか?」とか
「どうして指示が通らないのだろうか」
「どんなふうに保護者の人に伝えたらよいのだろうか?」って悩むときにすることは「学ぶ」ことです。
「答えを乞う」ことではありません。
あなたの「答え」はあなたの中にしかないから。

「学び」を探求していくことが「苦しみ」を開放してくれる余裕のある心と体をもたらしてくれます。
以前と同じようなことを子どもがしても冷静に行動を観察し、
理由を見つけることができます。
子どもの発達したところや子どもの些細な成長を見つけることができます。
「褒める」ところを見つけようと努力しなくても自然に見つけることができるのです。
マニュアルに縛られた方法ではなく、親が自然にする声掛けが子どもを勇気づけ、元気づけるのです。

 と言うことで
令和版「ペアレンツ・ラーニングクラス」開設することにしました。
「子ども」と「発達障害」について理解する学びとしてご利用ください。
遠方の方はSkype参加も可能です。
今回は お子様の行動を具体的に例に取り、考え方を学ぶことと「発達障害」に関連することを1年かけて継続的に学びます。
クラス概要です。

1.子どもの特性を知る。<発達障害の基本>

2.子どもの発達段階を知る。<心理的疑似体験>

3.子どもの課題を知る。<子どもの発達課題>

4.長期休みを子どもの発達援助に活かす。<特別支援教育>

5.子どもの視覚機能について知る。<ビジョントレーニング>

6.学校行事は子どもにどんな影響を与えるか?
        <学校の評価と生きていく力>

7.学校との連携。<合理的配慮とコミュニケーションスキル>

8.子どもの脳の発達<随意運動の基本>

9.子どもの苦手を知る<ワーキングメモリーを鍛える>

10.一年の子どもの発達、成長を評価する。             
            <親としての成長を評価する>
※順不同 1回2時間程度 平日10回開講予定。5月開講
受講料 全10回 50,000円(消費税別途)
        週末参加希望者はその旨お知らせください。
     受講者は ボランティアサポーターとして他者のサポーターとして社会貢献が可能になります。また、よりステップアップの資格講座に進み、資格取得も可能です。もちろん、2年目もペアレンツラーニングクラスで子育てについて学びを深めていくことも可能です。
子育てが苦痛ではなく楽しみに変わる学びをしていきましょう♬

申し込みはこちら>>


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