発達に不安がある子の子育てが救われる道
2019.04.22
先日「うちの子ちょっと他の子と違うって思う親の子育てってどうしたら救われるのか?」という投稿をしました。
共感くださる方からご連絡もいただきました。
ありがとうございます!

もう少し具体的にお伝えしたいと思います。
子育ての辛さから解放されるのには「学び」が必要です。と書かせていただきました。それによって私自身が救われたことも。
では、どこから学びをすすめたら良いのか?と言うことなのですが。
「子育て」「発達障害児の子育て」についての学びはまず「発達障害と言われるものはなんぞや?」と言うことを知ることから始まります。
その「発達障害」というのを主観ではなく世の中の「発達障害」のスタンダードを知るということです。
それは、なぜなのかと言うと日本の社会システムって非常に複雑に出来ています。その社会にある「発達障害」に関係するサービスや「子育て」に関するサービス、はたまた「特別支援教育」に関係するもの、もっと深めたら合理的配慮」に関するものまで基本と言われる情報をザっと上げただけでもこれだけあります。もっと深めていくとどんどん出てきます。

 この社会システムに乗っかっているサービスを子どものために、ご家庭のためにうまく使うにはそのサービスを利用できる条件を知らなければならないのです。
巷でよく言われる「そんなんやったらあの時役所の窓口で教えてくれたら良かったのに・・・。」と地団駄ふむことも多いのですが、役所は横の繋がりが無いことがほとんどなので、他の課の事知らない窓口担当者は多いですし、聞かれないことは答えないが基本です。だって複雑なんですよ・・・仕組み。そしてその基準が。担当者によっても大きく違いますし・・・。

 ってことでまず最初に「発達に何か不安がある。」と言われた時、あるいは気づいた時にどうなるのか?
検診時に言われたのならその後は担当課へつないでもらって検査や療育を受けることができるようになるかもしれません。これ初歩の初歩なんですけども。
お母さんが「他の子とちょっと違う。」って思った時はしっかり検査してほしいとか相談できるところ教えてほしいとか思うんですよね。
でも、そもそも本当に我が子が「発達障害」と言われる基準に達しているのかどうかってめちゃ大切なんです。あ、ココで断っときますけれど、診断名を頂くってこととちょっとまた違うんです。検査や療育受けたり、児童デイサービスを利用できたりするのと診断を受けるというのとはちと違う。
そして、第一たとえ「診断」が我が子に下りたとしても、お母さんの苦悩はなんら減ることないんです。
「あ、やっぱりそうやったんや・・・。」と少しホッとするような
「自分の子育てが間違っていたからじゃない。」とか安心する一瞬はあるんですけど。だからと言って状況が大きく変わるわけではないんです。わが子の発達がスムーズに進むようになるわけではないです。
助けてもらうには助けてもらえる手立てを見つけなければならず、その手立てを受けるためにはその条件を知らなければならず・・・。

 と言うことで「発達障害」の基準を知らなければそのサービスを受けることができないわけです。そのさーびすを受けなければならないわけではないですけれど、今の社会で子育てをしかも発達に不安がある子の子育てを一人で担うのはしんどすぎます。

と言うわけでお母さんが一番最初に知るべき「発達障害」の世の中の基準や福祉の仕組み、「特別支援教育」の仕組み、子どもの状態の理解は5月スタートの「令和版ペアレンツラーニングクラス」にて学びます。これは1年通してのゆっくりと丁寧に学ぶ保護者のための学びです。春にしか募集しませんので是非、今お申込みください。大阪は第一回目あ5月23日(木)午前中と決定しました!平日お勤めで参加ご無理な方は週末での開催日をお尋ねください。また、遠方の方はSkype参加も可能です。ただいま東京でのお問い合わせもいただいておりますので、東京開催も計画しております。大阪開催とは少し回数など違ってまいりますので、どうぞお尋ねください。お申込み、ご質問はこちらからお願いいたします。

こどもの発達について学ぶ
「ペアレンツラーニングクラス」概要 
大阪開催クラス 基本月1回の年全10回 各2じかん
 受講料 全10回 54,000円(消費税込み)
1.子どもの特性を知る。<発達障害の基本>
2.子どもの発達段階を知る。<心理的疑似体験>
3.子どもの課題を知る。<子どもの発達課題>
4.長期休みを子どもの発達援助に活かす。<特別支援教育>
5.子どもの視覚機能について知る。<ビジョントレーニング>
6.学校行事は子どもにどんな影響を与えるか?
  <学校の評価と生きていく力>
7.学校との連携。<合理的配慮とコミュニケーションスキル>
8.子どもの脳の発達<随意運動の基本>
9.子どもの苦手を知る<ワーキングメモリーを鍛える>
10.一年の子どもの発達、成長を評価する。
  <親としての成長を評価する>
※内容は変更になる場合もありますので、ご了承ください。

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2019.04.22 17:51 | 固定リンク | 未分類

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