やまもと式支援プログラムの体験の後
2016.07.30
先日4人のお子さんとご夫婦で
体験にお越しいただきました。

ご報告いただいましたので、シェアーさせていただきます。



やまもと式療育プログラムを受けて その後
〜三女編〜

そう言えば
保育園でのおしっこの失敗が今週はありません。

「神経ネットワークつながるんですよ。特に排泄機能が繋がりやすいみたいです。」

先生、それ本当ですか?
驚きです。


そう言えば…
サポートに伺うお客さんに脳機能について勉強された方がいらっしゃいます。
その方が
「意識して排泄することから、人間らしい自立が始まるの。だから、トイレトレーニングはとても大事よ」
と言われました。

成長はいずれします。
発達もそうでしょう。
時期がくれば、出来ることはそれなりに増えるかも知れません。


今、わが家で起こっている子ども達の日々の変化は、成長過程の一つです。
プログラムを受けていなくても、近い将来に通る通過点だったかも知れません。
また、これまでの私は
「子ども達の出来るようになった」は、
私の煩わしさが消えた、楽になった
と、感じるだけでした。


しかし、子どもの変化を成長として意識することで親としての喜びを感じています。

同じやるなら、より発達を促す関わり方で子どもと接したい そう思うようになりました。

成長も、発達も脳機能のバランスが整うことで促されると聞きました。

正に、やまもと式療育プログラムで
子ども達の発達だけでなく、親も感化されていると感じています。


今朝は三女が
「うん○がでます」と言いながら私の服の端を持ちいきみ始めました。
トイレには間に合いませんでしたが、
「でそう、だしてる」感覚を感じたからこそのお知らせです。

急に人間らしくなりました。

にわかに信じ難いのですが、三女がプログラムを受けている時のこと。

無意識の歩行は右左と交互に足を出しますが、
プログラムの中で、足を出す際にちょっと考える歩き方がありました。

三女は、右左も分かりません。
だから、三女への指示は
「そう、そっち」
「ちがうよ」
のみです。

練習を何度か繰り返したのち、
三女は残り3歩を指示なく、間違えず足を出したのです。

トリハダが立ちました。

私も一回だけですが、プログラムを体験しました。

意識して身体を動かすことは、とても頭を使います。
日頃の動作がいかに無意識であるのかを感じました。

たった一回でも頭の血流が良くなり、脳がパンパンに、なるのを感じました。
そして、ひどく疲れた。

テレビで武井壮さんが、司会の方に
「今、お話しを聞きながら、左手小指の第二関節をトレーニングしています」
と、言われていたのを思い出します。


成長、発達する上で
意識することって、とても重要ですね。


2016.07.30 11:32 | 固定リンク | 療育沖縄合宿
第二回WISC検査勉強会開催決定
2016.07.28
7月18日に行った保護者対象WISC検査勉強会を8月にも行うことになりました。
また、その後のフォローアップも開催します。

是非、ご参加ください。


最初の勉強会は

検査から見える子どもの姿
せっかく受けた心理検査(WISC)の結果を
効果的に活用できていますか?
保護者が気づかない子どもの姿を検査を通して客観的に見てみましょう。
検査の結果を一番理解できるのは保護者の方です。
子どもが頑張って受けた検査を学校環境や子育てに
効果的に活用してみましょう。

*WISC‐Ⅳ勉強会①…子どもの姿を理解する。
① 2016年8月17日(水)10:00~12:30
*WISC-Ⅳ勉強会②…検査を支援や子育てに活かす。
②2016年8月17日(水)13:00~15:00  WISC‐Ⅳ勉強会②は勉強会①参加者対象です。
WISC‐Ⅳ勉強会① 、②登録料5,400円 参加費:12,960円(会員登録料無料)

フォローアップ勉強会は

前回のWISC‐Ⅳの勉強会参加者のみのフォローアップ勉強会です。
取り組み、関わりを変えてみてどうだったのか?
次のアプローチをどうするか?

参加費:8,640円(会員は5,400円)

申し込み方法、事前にお振込みお願いいたします。


     ☎:Fax 06-6795-9901
     ✉:info@lofkyoiku-center.com
      (担当 中村:やまもと)




https://www.facebook.com/events/1559683944340021/
なぜ泣くのか?
2016.07.25
今日は、山口からわざわざ新幹線に乗って一家総出で体験、相談に来てくださいました。

みんな個性がそれそれ光っていて素晴らしかった。
なぜこの子たちが学校生活に困り感を感じなければならないのか
良くわからなかった。
もちろん、不器用さや苦手なことはあるのだろうけれど、
そのことで必要以上に傷つくことは避けられないことなのだろうか?

私は子どもたちからも話を聞くことが多い。
週末から行く沖縄合宿でも子どもたちそれぞれと話をする機会を設けている。
彼らが本当に感じていること、考えていることを聞きたいと思うから。
何が良いとか悪いとかではなく今の気持ちを聞く。

で、勇気を出せずに言えないこと
出来ないことがあるなら背中を押してあげたいとも思う。

小さい子が泣くのは
それ以外の表現方法を知らないからだと思っている。
その内大きくなるにつれ、泣かなくても自分が思うことを言葉にすることができるようになる。
言語化できるものは言語化すると気が楽になる。

けれど、面白いもので、大人になっても泣く事がある。

大人になって泣く時は
誰かにわかってほしいというよりは
自分自身に自分のことを分かってほしいからだと思う。
気持ちに蓋をしてしまっていることに
その蓋を取ってしまったら、そこから言葉で表現したいものじゃなく涙で表現したいものがあふれ出て
涙で表現してしまう。

それは、決して言語化できるものじゃない
不思議なもの。
それは、ただただ黙ってみていてほしいもの。
そっとしてほしいもの。
そんな気がした今日でした。

最後はやっぱり子どもって良いな~(^◇^)です。(笑)
2016.07.25 18:53 | 固定リンク | つぶやき
どうぞ~このまま~♬どうぞ~このまま~♬
2016.07.06
大阪は酷暑です。すでに・・・。
まだ夏休みに入ってもいないし、
7月に入って間がないのに。

うってかわって
東京は涼しく
北海道は寒すぎるらしい・・・。

どうなったんだい?地球さん。


さて、子どもたちが指折り数える夏休みが近づきつつあります。

私の指導する学校の夏休みもあと数週間後。

本日も指導に行ってまいりました。
二十歳前後の若者。


今日はなんだかみんな良いやん!

欠席者が居るのは当たり前なのですが、
今日は授業始まる直前に駆け込んできた生徒が2人。
これでいつも出席する生徒がそろった。(^_-)-☆

学習、ワークシートに関しても
めっちゃ積極的(^O^)

考えてわからなければ
「実物作れば良いやん」と紙で図を作成し始めた。

別の生徒はいつもより素敵な文を作り、
他の生徒はどんどん課題をこなし、
私が「やりたいとこ、好きな教科のところしるししたら印刷してあげるよ。」って言ったら
「じゃあ、ココとココと・・・」って

なんという向学心。

みんな良い感じで脳機能アップしてきました。

けれど、後1回で夏休みに入る   Σ(゚д゚lll)ガーン

どうぞ~このまま~♬どうぞ~このまま~♬と歌いたくなる私でした。(笑)



若者でもやっぱり「発達」するよ。
「発達」するというのは慣れてできるようになるのではなく
状況に応じてしっかり向き合い、対処できるようになることね。(^_-)-☆

今日もうれしい一日でしたm(__)m
時間は止められないし、過去は変えられないけどそこから学ぶことはある。
2016.07.03
こんにちは。
夏になってきました。

けれど、子どもたちは元気で
療育に通ってきて私たちに元気と希望を与えてくれます。

先日、「アリスインワンダーランド2」の映画を見てきました。

3Dの字幕で見てきたので
映像美は素晴らしく、それぞれのセリフが自然に耳に入ってきました。

哲学的なセリフや
心を動かされるセリフ
思わず涙ぐむようなセリフが満載でした。
原作とは全く異なる別の映画として出来上がっています。

大人の人が見る映画だと思いました。


中でも
「時間は止めることができない。」「過去を変えることはできない。」ことは
いまさらながらですが、
なんだかしっかり受け入れることができた気がした。

「あの時に戻って、その出来事を起こらないようにすれば・・・。」
「やり直すならあの頃に戻ってやり直したい。」と思う人も多いかもしれません。
(私は、何一つ思わないけれど(笑))

同じようにアリスも思って過去に戻るのだけれど・・・

障害があるかもしれない、あるいは障害がある児であるということが分かって
しばらくしてそのことを受容できたなら
こんなことを考えてみたりします。

何が障害の原因だったんだろうか?
あの出来事がなかったら、障害なく生まれてきたのではないだろうか?

母親は特に自責の念に駆られる。

けれど、今回の映画をきっかけに
「これで良かったのだ。」と深く思えるのではないかと思う。

私はめったにプライベートの話をしない。
(取るに足りないどっかに行って何かを食べたということは言うけれど)
なので、私がシングルマザーであり、二人の子どもを育て上げたことや
子どもが発達障害の傾向児であった(昔なので診断はもらっていないが)
ことは今までにほとんど話したことはない。
少人数の内輪の話では語ることはあったけれど。

先日の山口の講演会では
私のことや子どものことなど
初めて大人数の前で話した。

それは、私と子どもお互いが私が思う自立し、
幸せに生きていることを実感できる日々になったからである。

そして
いつも話すが、「障害があるとかないとか」ではなく
「幸せに人間としての生き方を全うするかどうか」

でも、その言葉でさえ、「障害」と言う言葉を身近に感じない人が
いくら言っても誰の心にも響かない。

「障害児や障害者」を本当の意味で自分たちと何ら変わりないのだということを感じていない人が
いくら言っても重みはない。

自分が言っていてなんだが、
「障害者は」とか「障害児が」とか表現するのは大嫌いである。
そんなこと関係がない社会になってほしい。
そうしなければ「ダイバーシティ」も「インクルーシブ教育」も実現しない。


私は私の家族とともに幸せに生きることができて良かったと思う。
過去に戻りたいとは思わない。何かをやり直したいとは思わない。

そして、きっと皆さんもそうだろうと思うし、
そうあってほしいと思う。



2016.07.03 19:28 | 固定リンク | つぶやき

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