不登校は不適応行動ではなく自然な行動
2019.02.23
今現在の不登校児と
ずっと以前の不登校児

明らかに変わって来ています。
数もそうですし
年齢も・・・。

ずっと以前は小学生の不登校は考えられませんでした。
たとえ発達障害であってもです。
不登校は二次障害という認識が強かった。
私たちNPO法人発達障害児支援LOF教育センターも
発達障害の子どもたちを「不登校」にしない。
「不登校」を未然に防ぐために頑張ってきました。

でも、今は
「不登校」は子どもたちの自分を守るための自然な行動であると
認識しています。
特に「児童期」に居る子の場合。

ここで注意してほしいのは
「不登校」は病気でも、不適応行動でもない場合が多いのに比べ
「不登校」になっている子どもを
「病気」や「依存症」にしてしまっていることが本当に多いことをご存知でしょうか?

「ゲーム」「テレビ」「動画」「スマホ」などに<依存してしまっている>

これは、二次障害 病気です。

「不登校」を選択した我が子を
「病気」「依存症」「睡眠障害」などの二次障害にしないために
どのように家庭環境を整え、次の人生のステップへスムーズにスタートをきるには
どうしたらいいのでしょうか?

それは、子どもの「いま」を見るのではなく
子どもの「未来」を描いて子育てや教育を行っていくと言うことです。

積極的に「不登校」を選択する
可能性を大いに秘めた子どもたちをどう育てる?
のヒントを下記日程でお話します。

「小学生の不登校児をお持ちの保護者様対象 
多様な教育環境を可能にするには」
―家庭で児童期の子どもの教育環境を整えるには?-

3月30日(土)10:30~12:00 

参加費:1,000円
    

申し込みはこちら>>

2019.02.23 14:46 | 固定リンク | 発達障害児
家族の理解は必要だね。助け合う人は多い方が良い。
2019.02.16
ご相談をお受けした時に良く耳にする
「夫が理解してくれません。」とか
「義理の母が分かってくれません。」とか

発達障害の子どもの子育てに関して意見が食い違い
離婚に至ったケースも少なくありません。

でも、ほんとは離婚は避けられたのではないか?と思うのです。

誰かが間に入ってくれたり、
発達障害について理解してくれることをあきらめなかったり
自分のやり方に必要以上こだわったり

そんなことが避けられていたなら・・・。

私たちはつらい人生を歩むためにいきているのではなく
子どもを授かったのではなく。

幸せな日々を過ごすために生きているのです。

私も一人で育てるのは大変だったけど、
子どもがいてくれていて救われたことはたくさんあった。

でも、私みたいに一人でも大丈夫な人は稀なんです。(笑)

助け合う人の数は多い方が良い。
だから家族の人数も多い方が良い。


手助けできることが私たちにもあると思うなら
どうぞ、ご相談下さい。

大抵のことはできるんじゃないかって思っています。

ご相談はこちら>>
もし、あなたがお子さんの事で悩み、辛い日を過ごしているなら
2019.02.15
こんにちは。
来週から春の到来が感じられる陽気になるのだそうです。
2月はどうしても気分が滅入ってしまうのは
当たり前のこと。
だから、無理せず、ゆっくりのペースでいろんなことを進めましょう。
少し立ち止まって、考える時間を持つとそんな時間にいろんな嬉しい事も舞い込んでくるかもしれません。



今のように情報が氾濫し
何が本当で、何が自分に必要な物なのか?が分からない混とんとした情報社会になる前は
もっと必要な方にLOF教育センターの情報が届いていたように思います。

相談は一応予約いただいていますが、
その予約の日程が待てなくて
予約を取った次の日とかに、
一刻を争うように電話をかけてくるんです。お母さんが。

移動中、歩きながら電話を取ったこともありました。

必死さが伝わってくるので
「では、もう明日来てください。
来れますか?」と返事したのを覚えています。


ナイーブな心を持っている発達障害の子たちは
発達の過程において自分のそのナイーブな心に向き合い
悩み苦しむ時期があります。


LOF教育センターでサポートしたお子さんは、中高一貫の進学校に通っている子が多かったです。


保護者の辛さが深刻で、本気で子どものユニークで生きづらいことを受け入れ
子育てをしていきたいという決断が
その親子を変化させていきます。

そんなご家族のお子さんはしっかり巣立って
今はやりたいことを見つけて大学生をしています。

そろそろ社会人になる頃でしょうか?

ご家族は子どもに発達障害があるかどうか?を問題にしているのではなく
上手に世渡りできない子をどのように支え、
育てていけば良いかがわからないのです。

時間をかけて変化をみていく余裕などないのです。

ハードルを下げ、基準を下げれば
どんな生き方もオッケーです。


けれど、できるなら
生を受けて人として生きていくときに
自分自身と言う素材を最大限に社会で活かしたい。
そう思うのは当たり前の事。
親御さんがこの子の未来を明るいものにしてあげたいと思うのは
当たり前の事。


それを可能にしていく。
発達障害のエキスパートとして
ごまかしもあきらめも言い訳もすることなく。

繋いでくださる思いもいただき、
お子さんの
お母さん、お父さんの未来を拓きたいと思います。

大丈夫、私が、拓きます。

緊急相談はこちら>>

放課後等デイサービスを選ぶポイント~大事なお子様を預けるのだから~
2019.02.14
こんにちは!
2月、寒さが厳しい毎日ですが、
様々なところで春を意識した計画が進められています。

放課後等デイサービスなども
すでに4月からの受け入れ態勢を整えていきます。
希望のところはすでに定員に達していて
入所できないところもあるかもしれません。

保護者の方が
放課後等デイサービスを選択する時の基準ってなんでしょうか?
私たち専門家の基準とずれていることがとても多いように思います。

保護者の方の希望も取り入れながら
私たち専門家の視点をいくつか取り入れると
選択しやすいかと思います。

放課後等デイサービスを選ぶのポイント

1.大手のフランチャイズ放課後等デイサービスは避ける。
マニュアルやプログラムが固定化しているため、そのデイサービスの
特色が出にくい。

2.管理責任者が子どもたちへの関わり方や子どもの発達援助に明確な意見を
もっていないところは避ける。
そのデイでどのようなことを行っているか?と言うことより
なぜそう言うことを行っているのか?が答えられないところは障害に関しての知識や
事業に関しての理念があるとは考えにくい。流行りのものを取り入れているだけかも
知れません。

3.その放課後等デイサービスの特色はどれくらいあるか?
他の放課後等デイサービスと比べてないがどう違うのか?を
明確にしているか?

4.知的障害児にどのような学力・知力向上の支援を行っているか?
特別支援学校での教育はほとんど期待できない。
それ故 知力の補填をどこで補うか?はとても大切です。
ステップアップのサポートは行っているか?

5.日常の中で彼らの学びを深める手立てが見えるか?
教育は日常の中にあります。
特別なプログラム同様、日常の中にどのような教育が行われているか?

などを知るために
是非、お子様を何度か体験に活かせたり、管理者と十分に話し、
どのように日々子どもを過ごさせているかを知ってください。

けっして、派手なイベントやプログラムなどに惑わされず
子どもたちへの熱い思いの有る管理責任者がいる放課後等デイサービスを
選択なさってください。

見えていることだけに囚われるのではなく。


ただ今参加募集しております!
「軽度知的障害児の学力・知力を考える会」
「小学生の不登校児の家庭教育を考える会」
「外見に全く興味がない子の服選び~保護者対象~」
「ユニークな個性もつ現役大学生の就活事情」
「発達が気になる子のWISC-Ⅳ検査とアセスメント」

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2019.02.14 10:48 | 固定リンク | 発達障害児

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