他の子とちょっと違う我が子の育て方
2019.05.10
先日投稿した「うちの子ちょっと他の子と違うって思う親の子育てってどうしたら救われるのか?」という記事に共感くださる方から、何件もご連絡もいただきました。
ありがとうございます!

そこで、「他の子とちょっと違う我が子の育て方」について、もう少し具体的にお伝えしたいと思います。
他の子と違う子育ての辛さから解放されるには、ちょっとした「学び」が必要です。そして、その学びを基準に子育てに関する考え方を変えればいいのです。
反対に言えば、特別な経験やスキルは必要ありません。「学び」を理解し自分の物にすればいいだけです。

知っているだけで救われることもあります。それによって私自身が救われたことも一度や二度ではありません。では、何を学べば良いのでしょうか?

うちの子は、他の子とちょっと違うという認識を正しく持つというところから始まります。
もしかすると、他の子との違いを、あなたは心の底では認められていないかもしれません。
辛いことかもしれません。
悲しいことかもしれません。
もちろん、他の子との違いは、うちの子の個性です。
そして、広義な意味から言うとみんなそれぞれ個性を持ち、同じ子どもなど一人としていないのです

でも、だからこそ違いを認めないと始まらないのです。
個性も活かし方を知らなければ、宝の持ち腐れです。
宝を活かすためには、宝のことを正しく知る必要があるのです。

では、あなたの子の宝とは何でしょうか?
それは、世間では「発達障害」という名前で呼ばれているかもしれません。
「発達障害」に似ているようでそうでもないかもしれません。

私が子育てをしているときには、聞かれなかった名前です。
もちろん、私自身が子供の頃にもありませんでした。

でも、世間が変わり、時代が進むことで、研究も進み、様々な考え方や捉え方、そしてその事に伴い、関わり方、支援が変化し、サービスも生まれてきました。
その中で、まずは「発達障害」というものが、何なのかということについて
あなたの印象や主観でなく、学術的にもスタンダードと言われるレベルでの「発達障害」について知ることから始めましょう。
学術的と言っても、そこまで難しい知識ではありません。

昔、学校で習っていた普通のお勉強と違って、あなたの子に起こっている身近な現象についての学びなので、きっと次々に知識を吸収できるでしょう。

正しい知識を身につければ、見えてくることもあります。
そうした例を一つあげると、実は日本には「発達障害」についてのサポート体制がいくつもあります。
そんなサポートも使える条件を知らないために、無駄に苦労してしまうこともあります。
知っているか、知らないか、ただそれだけの差で、あなたの子の将来が変わるかもしれないのです。

もちろん、行政サポートなので、公報されてはいるのですが、なにぶんお役所のやることですから、いまいちです。
私たちには伝わっていないことも多いですし、お役所も部署が違えば、まったく知らないなんてことも珍しいことではありません。
担当者によって、まったく対応が違うこともしばしば。

だからと言って、行政を批判してもあなたの子にとって何の得にもなりません。
こっちが知って、使いまくってやれば良いのです。
最近は発達障害の境界域にいる子どもや知能が高いと言われ、サポートから洩れる子どもがいます。
実際『発達障害』の有無はとても曖昧ではっきりとはできません。表現が過激な人たちは「発達障害」なんて存在しないとまで言います。これはちょっと言い過ぎだと思いますけれど。
だからこそ、先ほども言ったように福祉のサービスも教育のサービスも子育てサービスもいろんなサービスを状況に応じてうまく使えば良いのです。
その内発達が順調に進んで行くと特別な配慮やサービスを必要としないくらいに育っていきます。
ある程度の年齢になり、発達、成長がある程度見えてきたらどちらかにシフトすれば良いのではないでしょうか?
そのためにもお子さんの状態がどのような状態であるかを客観的に評価するために世の中のスタンダードや仕組み、法律など学んでおく必要があるのです。
子育てに迷い、不安になることより学ぶことでその不安が少なくなるのですから学ばない以外の選択肢はなくなるのではないでしょうか?

学び方は、状況にあわせて選択することができます。

■ペアレンツ・ラーニングクラス
我が子の状況や実像にポイントを置いてそこから「発達障害」全般について学びを深めていきます。こどもの発達について学ぶ「ペアレンツラーニングクラス」概要          
1.子どもの特性を知る。<発達障害の基本>
2.子どもの発達段階を知る。<心理的疑似体験>
3.子どもの課題を知る。<子どもの発達課題>
4.長期休みを子どもの発達援助に活かす。<特別支援教育>
5.子どもの視覚機能について知る。<ビジョントレーニング>
6.学校行事は子どもにどんな影響を与えるか?
  <学校の評価と生きていく力>
7.学校との連携。<合理的配慮とコミュニケーションスキル>
8.子どもの脳の発達<随意運動の基本>
9.子どもの苦手を知る<ワーキングメモリーを鍛える>
10.一年の子どもの発達、成長を評価する。
   <親としての成長を評価する>
※内容は変更になる場合もありますので、ご了承ください。
  基本月1回の年全10回 受講料 10回54,000円 2時間程度
大阪にて定期開催、東京は不定期。
お申込みはこちらから>>

■ビギナー通信講座
支援者向けのAコース、保護者向けのBコースに分かれています。
A,Bコースとも自宅学習を経て、随時レポート提出を行います。合計6回のレポートを提出すれば
修了証が授与されます。特別に試験はありません。受講料は19,800円(税別)21,384円(税込)
A,B両コース受講希望の場合は30,000円(税別)32,400円(税込)の受講料となります。

発達障害の区分、発達障害を持つ子との関わり方、年齢に応じた関わり方、特別支援教育の現状、
家庭内療育、コミュニケーションの取り方など実践的な学びを獲得します

お申込み、お問い合わせ

■ベーシック資格認定講座
ベーシック講座は家庭学習を主に自分のペースで学ぶことができます。
教本に伴って動画視聴が全て終われば、資格認定試験を受験し、合格者が資格を取得することができます。発達障害心理的疑似体験はきっと皆さんが発達障害について理解を深めることができるヒントになると思います。

ビギナーに比べより専門的で支援者を意識した内容になっています。
試験問題に回答し、本部に送っていただき、合否の判定を行います。
合格者には資格認定証をメールにてお送りさせていただきます。
認定証発行希望の場合にはご相談下さい。

受講料は今回E-learning動画視聴の学習になり35,000円(税込)となっています。
E-learningのオープン記念としてお得なクーポンも発行しています。
是非、この機会を利用してください。
こちらのサイトをご覧ください。

もっと専門性を高めたい方は
チャイルド・ライフ・サポーター®プロ講座
やまもと式支援プログラムインストラクター
発達障害相談エキスパートクラブなどへどんどん進めることができます。

是非、令和の今年に新たな学びをスタートさせてください。
お待ちしています。

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2019.05.10 11:48 | 固定リンク | 未分類

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