子どもの発達と学び『Kids Activity Sunday!』
2018.05.01
こんにちは。
GW半ば。
子どもたちは学校へ元気に登校なさいましたか?
さて、こちらをご覧いただいております皆様に
ご案内出来立てほやほやをお知らせいたします。
6月24日日曜日は子どもの学びと発達を援助するプログラムを
コンパクトにまとめてみました。

是非、家庭内療育、家庭教育に活かしてください。(*'▽')

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『Kids Activity Sunday!』
子どもの発達と遊び、学びはとても密接に関わっています。
また、身体的機能、視覚機能改善も発達や学びづらさを改善する良い方法の一つです。

LOF教育センターの20数年の実績の中から大切なプログラムをまとめてみました。

※『子ども哲学』は子どもの感受性を高め、思考力アップ、コミュニケーションスキルの
トレーニングに最適です。
子どもだからこそのユニークで豊かな発想力を伸ばし、
それぞれの感じ方を受容し、尊重することを学びましょう!

※『子どもの姿勢とビジョントレーニング』は子どもの身体の歪みを知り、
意識することで集中力アップや<楽に書く>ことを可能にします。

子どもたちの下肢歪みや姿勢の悪さが療育や集中力などに非常に影響を与えます。
やまもと式S&E療育プログラムの際も最近ではそのようなことを意識して行っています。
ポイントを保護者の方に学んでいただき、日常から発達を援助していただきたいと思い企画いたしました。

※『英語のフォニックス⓵』は2020年本格的に英語が教科学習となります。
しかし、英語を母国語として学ぶ子どもたちがまず最初に学ぶフォニックスのルールを
指導できる小学校、中学校教諭は非常に少ないです。
そのフォニックスルールは英語を読み書きする上でとても大切ですが、
ローマ字と混同したり、英語のつづりを語呂合わせで記憶してしまいがち。
英語の最初の一歩を体験、習得を目指します。
更なる英語学習に進めるためのアルファベットと音声の関係を楽しく学びます。

それぞれ参加費3,500円、全て参加の方は9,000円
先着順 定員に達しましたら、締め切ります。

インストラクター:NPO法人LOF教育センター代表理事
         児童英語指導を20年行っていました。
         やまもと まゆみ

別紙の「参加申込用紙」に必要事項を記入のうえ事務局へメール添付またはFAXでお送り下さい。
参加費は事前に送金お願いいたします。
2018.05.01 17:34 | 固定リンク | お知らせ
春の講演会~3歳から20歳代までの発達凸凹を緩和し、脳をぐーーーんと発達させるには~
2018.02.21
春の講演会でお話する内容を簡単に記載しますので

ご参考になさってください。



LOF教育センターでは幼児~20代までの若者のサポートを行っています。

2016年10月にやまもと初版本「発達障害の子がぐーーーんと伸びる心と体の育て方」を

出版させていただきました。

たくさんの方に読んでいただいております。

本当にありがたいです。



けれど、良く講演会などで尋ねられるのですが

「うちの子はもう中学生なので、この本に書いてあることを参考に子育てできません。」と



本に書いてある家庭内療育(教育)はイラストも含め

幼児をイメージして書いてありますので、どうしてもそんな風に感じられるのだと思います。



けれど、私が意図しているのはそう言うことではないので、

そのあたり、思春期以降のお子さんにもどのように生かせばよいか?

のお話もいたします。



また、どの年齢であっても脳をバランスよく加速的に

発達させることがとても大切であり、

そのようなことをどんなふうに理解して進めると良いのか?



そもそも脳機能を改善するというのはどういうことなのか?

など コンパクトに早口?でポイントをお伝え出来たら良いなと思っております。キョロキョロ



また、本当に簡単に

やまもと式随意運動(S&E)プログラムを体験して

参考になさってくださればと思っております。

もしご自宅で随意運動(S&E)プログラムを

お子さんになさっていらっしゃる方がいらっしゃったら、

やり方が間違えていないか?を是非確認しに来てください。

そうでなければ効果は上がりません。アセアセ



以下 概要です。

途中で少し変更もあるかもしれませんが、大きくは変えませんので

ご参考になさってください。



題目「子どもの可能性を最大限に拓くには」

~3歳から20代までのの発達凸凹を緩和し脳をぐーーーんと発達させるには~



☆やまもとまゆみプロフィール

☆中枢神経系の機能不全とは

☆子どもの脳の発達

☆子ども、若者の不適応行動についての捉え方

☆脳機能を高めるには?

☆やまもと式随意運動(S&E)プログラムの体験

☆Q&A



申込が少しずつ増えております。

小さな会場ですので、早めのお席確保よろしくお願いいたします。



申込はこちら>>
http://www.formpro.jp/form.php?fid=58648
2018.02.21 16:51 | 固定リンク | お知らせ
発達障害境界域の若者を育てるには(続編)
2018.01.23
寒波到来の週明けです。
全国的に寒さが厳しくなりました。
どうぞ、交通機関の乱れや足元、車の運転に気を付けて
この季節を楽しんでください。

と言う私は今日から沖縄、下地島へ避難したのですけれど(笑)

さて、​前回の投稿​に続いてのお話を・・・

LOF教育センターにてサポートしている若者の多くは
発達障害境界域周辺にいる若者です。
高機能自閉症や自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、知的ギフテッドなどの
領域に居るか その境界域に居る若者です。
診断によって区分分けはしていません。
診断の受けていない若者もいます。

生きづらさや困りを考えたプログラムを作成し
そのプログラム内で個々に合わせた配慮や調整を行っています。

困りの主なものは
*小さな挑戦でさえ不安で相当の勇気がいる。
*コミュニケーションが上手く取れない。
*発達の凸凹が顕著で発達遅滞が顕著にみられる機能不全のようなところがある。
*ライフスキルの獲得が遅れている。

などでしょうか?

気にしなければそのままスルーしていくという選択もできなくはありませんが、
おそらくこのままでは獲得できず、しんどくなるな~とか
大きく発達、成長出来づらいな~と思うので今のうちにしっかり向き合います。

そんな彼らがソーシャル・ラーニングアフタースクールで学びだして
わずか数カ月でその変化が見られる大きな理由は
保護者の方がその子の特性を理解、受容なさりながらも
しっかりその子の育ちを支え、できることをなさってくださって
いらっしゃるからです。

保護者の方に時々言葉をかけることがあります。
その子の育ちがしっかりご家族が関わったことによって導かれたと言うことが
みえる時
「お母さん、良くここまでしっかりお育てになりましたね。
大変な苦労であったと思います。頭が下がります。」と。

そうするとやはり思い出すのでしょうか?
涙目になられるのです。

そんな風に丁寧に大切に育てられた若者は違っています。

彼らの口から出てくる言葉はすでに大きく変わっています。

「コンビニでなるべく食べ物は買わないようにする。」

こちらが伝える有酸素運動や体を動かすことの大切さをきちんと
納得して生活に生かしてくれている。

そんなに口うるさく言わなくても・・・と思われるかもしれませんが、
決してガミガミ行っているわけではありません。

けれど、困りがあり生きづらさを抱え
下手したら気にならないほどの軽微な困りを少しでも緩和するには
努力できる時期に集中的に行う必要があるのです。

その後脳機能がしっかり成熟し、神経回路が定着して来たら
少しぐらい生活が乱れたり、ストレスが過度にかかっても
何とか自分で乗り越えると言うことができるようになるのです。
そのようになるまでしっかりと育ってほしいと思います。

まだ、未熟なところが深刻に残っているなら
そこのところが改善していく努力をすることがこれからの彼らの未来を
明るいものにするのです。

そしてその努力が決して辛いものでなく
楽しみながらできるならやってみようと思いませんか?

私たちのどのクラスにも「笑い」が溢れているのです。

決して軍隊のような訓練ではなく
そこにはいつも「子どもたち、若者の人格を尊重した学び」があるだけです。

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